カラーマッピングAPI
レポートの作成にあたり、カラーマップを編集するパートです。
カラーマップのしくみ
マップデータの編集結果は一旦JSON形式で、 /download/values/ 以下に保存されます。
基本API
カーブエディタの呼び出し(UI)
URL |
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http://127.0.0.1:9999/curvedit.meme?control={コントロール番号}&range={レンジ} |
カーブデータの更新
URL |
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GET /curveedit.meme?req=set¶m.curve.{コントロール番号}=[0,171,85,142.5,170,114,256,85.5,341,57,426,28.5,512,0] |
パラメーターの数値は ( x, y )のペアを連続して表現した者で、 [ X0, Y0, X1, Y1, X2, Y2, .... ] と表現されています。
カーブデータは、サーバーのパーシステント領域(恒久的に保存される領域)に保存されます。
カーブデータを保存すると、直後に同データをJSON形式のカラーコードに変換する。(rr-curve2json.pl)